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入院中でございます2013.10.10

病院からの夕日

こんにちは。
 
先日、盲腸炎になった旨お伝えしておりました。
その際は抗生剤でなんとか凌ぎながら、仕事を続けていたのですが、
休まずに治る訳ない。という訳で、この度入院する事となりました。。。
 
前から「盲腸の手術なんて楽だから、切っちゃいなよ」と言われていたのですが、
再発する度(合計6回程再発してます)に薬で散らす作戦を取っていました。
そして、今回手術する事になり、初めて知ったのですが、
「再発を繰り返していると、手術が大変になる」という事でした。。。
 

薬で散らすと、その時は炎症は引くのですが、どんどん患部に石のような固まりが出来てくるそうです。
そして、大腸におまけのようにぶら下がっている盲腸の中で固まりが育っていき盲腸内を塞いでいきます。
そしてその先に入ってしまったものが炎症を引き起こしていく。という事で、再発のペースが早くなり、
今回も「完治しきっていないな」という実感がありつつも、仕事を優先にして、体の事を疎かにしてしまいました。
その代償はなかなかのものでした。

体を労らなかった代償

いざ手術にはいりました。
今回の手術は、下半身麻酔でした。ですので、手術中も当然意識はハッキリとあります。
切られても痛くはないものの、腸が引っ張りだされる感触や、いじくり回される感触はあります。
そして手術が進みます。
しかし、どうにも終わらない。。。
 
先生達も「なんだこれは?」みたいな発言が多く、終わりがいっこうに見えて来ないまま時間が過ぎていました。
すると、だんだんと感覚が戻って来ました。そう、麻酔の有効期限が切れ、通常の感覚に戻って来ました。
始めはなんとなく「あれ?触られている感覚が強くなって来たな」という感じだったのですが、
どんどん痛みは増し、すぐにそれは激痛に変わっていきました。
 
先生に「痛いんです」と訴えても、すぐにどうなる訳でもないので、麻酔の先生の応援を呼んだりなんだりして頂きましたが、
すぐに麻酔が効く訳でもなく、その間も手術は続いていく訳です。。。
 
本当に貴重な体験となりました。
その痛みは、“言葉で表現するのは不可能な痛み”としか表現できません。
無理に表現するとすれば“純粋な悪意”という言葉がしっくり来るかもしれません。※先生達に悪意がない事は重々承知しています。
 
自分の撒いた種ですが、本当に恐ろしい体験でした。
その後は、全身麻酔が段々と効いて来て、気づいた時には手術は終わっておりました。
 
通常、盲腸の手術ですと1時間程度で終わるそうですが、3時間程かかったようです。
そして、無事終了して一安心。ではなく、痛みはその後も延々と続きました。モルヒネを打ってもらっても、痛みが消える事無く、殆ど眠れず、ひたすら痛みとの戦いが続きました。
 

この記事を書いている今は、大分痛みも治まり、リハビリをしながら普段は出来ないデザインの勉強をする等、有意義に過ごしています。

最後に

今回の一件。
本当に悪いのは自分一人で、あまりにも仕事中心に考え過ぎ、自らの健康を考えずにしていたツケでした。
結果、仕事でもクライアント様にご迷惑をかけてしまいました。
 
今後はこの経験を活かして、余裕のある生活を心がけつつ、より良いデザインで皆様の力になりたいと考えています。
 
長くなってしまいましたが、今後とも宜しくお願いいたします。
あ、もし盲腸になってしまった方がいらっしゃいましたら、是非一回目で手術をした方が良いと思います。
 
復帰ですが、10/16から業務開始を目標に頑張っております。
営業再開の際にはご案内をさせて頂きます。

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