来たる2月11日(金・祝日)〜20日(日)までの10日間。小林敏也さんの画本「注文の多い料理店」の原画展でもあり、クラフトマーケットでもある。という不思議な企画展を行います。その名も注文の多い料理展 at MANSIKKA
場所はMANSIKKA antiquesという、美術館のような素敵なアンティークショップです。そこで宮沢賢治の世界観を表現します。
中学生以下は無料
入場チケットは、一回ご購入いただくと、何回でも入場可能です。何度も見て頂き、その世界観を吟味して頂くことをお勧めいたします。
期間中、2日間限りの特別なレストラン(料理店)が出現いたします。情報は食パンと乾電池、またはMANSIKKA antiquesのInstagramにて、随時配信いたします。
自分は、このイベントにアートディレクターのような名目で参加させて頂いておりますが、あまりそういう堅苦しいことではなく、それぞれが自分の持ち場の責任を持ちつつ、楽しみながらイベントを作っているという、ある種理想的な形で進行しており、企画者である食パンと乾電池のお二人は勿論、会場であるMANSIKKA antiqueの濱田さん、小林先生や作家の皆様のアイディアを出し合い、意見を結集した展示になります。(シークレットのディナー会もあります)
もちろんお客様をお迎えする以上、ご満足いただけるクオリティーのものとなることを、約束いたします。
会場で皆様とお会いできることを楽しみにしております。
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