手のひらの雨粒を

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2026.07.01

EMDesigns 2026年5月のニュース

梅雨らしい天候が続き、水不足だった東京のダムに、潤いをもたらしているであろう今日この頃、みなさまは体調はいかがでしょうか。日照不足や気圧の問題等もありますが、みなさまが健やかに過ごせる事を願っております。

さて、話は変わりますが、自分のもう一つの事業について、告知をさせてください。

自分がやっているブランド「21g」が、去年に続いてPOP UPイベント「Summer crepe fashion days vol,2」を開催いたします。
場所は青梅市河辺駅からすぐの場所にある“CREPE COROMO”さんです。

日程は7/18(SAT)、19(SUN)の二日間。11:00-19:00でお待ちしております。

当日は、CREPE COROMO自慢のクレープに加え、フランス産海塩バターを使用したバターシュガーと、デンマーク産の泥炭(ピート)をベースに作られた黒いバニラアイスのコーヒーフロートをご用意。この期間だけの特別な味わいをお楽しみいただけます。
また、このイベントで初披露となる、新作Tシャツをご用意しています。

去年初めてこのイベントを開催させて頂き、その際にCREPE COROMOの店主である愛衣さんの、クレープに対する熱い気持ちと、強いこだわりに感動させられました。“愛衣”という名前もそうですが、クレープを作るために生まれて来たような方だな。と思いました。Tシャツは買わなくても結構ですが、クレープはぜひ一度食べてみてもらいたいです。

マスターフミのコーヒーも、もちろん美味しいです。ぜひお越しください。

今月のFONT紹介は“Palm Club Script”です

フォント紹介と言うと偉そうなんですが、自分の勉強の為に毎月書いています。意見も個人的な意見となりますが、良かったら読んでみて下さい。

さて、今回紹介するのは「Palm Club Script」です。フォント名にScriptとあるように、スクリプト書体です。自分が偶発的に発症する“スクリプト体探訪病”で徘徊し、彷徨い続けた末に見つけた書体です。
まずは見てみましょう。

Palm Club Script

黒みが強く、存在感が強めなタイプで、アクセントとして使う他に、大きく見出し的な使用にも耐えられそうです。見出し画像の通り、かなり大きめに使ってみたのですが、洒落たアングラ映画のタイトルみたいで、なかなか良かったです。

このフォントの構成は、“Regular”と“Swash”の二つのウェイトがあります。そして、“Regular”には異字体が入っていて、文章の中でアクセントとして使用することが可能です。

Palm Club Script 異字体

Palm Club Script 異字体との組み合わせ

上が異字体のみで、下はoverの“r”とdogの“g”を異字体にしたものです。このように、アクセント的に使います。一番上のそのまま打ち込んだだけのものとは異なり、より手書き風な自然な流れを作ることができます。

Palm Club Script Swash

ちなみにこれがSwashのみのものです。これだけ並べられてもよくわかりませんよね(汗)。ちなみに打ち込んでいる文字は、上の文字と同じ「The quick…」というものです。
こちらは飾り線になりますので、使い方は自由だと思います。いろいろ試してみると良いと思います(丸投げ)。

続いて長文です。最初にも言ったとおり、見出しにも使える程黒みの強いフォントなので、、とは思いつつも。

Palm Club Script 長文

そこまで字形を崩していないタイプですので、中程度の分量でしたら全然大丈夫そうですね。読みやすいローマン体とは、全然読む速度が変わってきますので、それを活かした何かに使うのはありかと思いました。

スクリプト体探訪をしていると、毎回膨大な量のスクリプト体に遭遇します。文字の形が自由な分、バリエーションは豊富なのですが、反面「これだ!」というものを探すのは、簡単でありません。

今回の“Palm Club Script”も、探していたものとは全然違ったのですが、「これはこれで面白いな」と思ってピックアップしてみました。いかがだったでしょうか。

7月ですね。この梅雨が明けると、本格的な夏となりますが、まだ全然心の準備ができておりません。しかし、そろそろ夏の気分に移行し、イベントに臨みたいと思っています。
もしお時間があるようでしたら、ぜひ遊びにきてくださると嬉しいです。

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